参議院選挙

参議院選挙2019【大分県選挙区】当落予想と立候補者一覧の最新情勢まとめ

自民党が6月7日に党内の公約を発表しましたね。

政党の公約が発表されるといよいよ選挙戦が始まる前触れを感じ始める人も多いかと思います。

 

こちらの記事では2019年参議院議員通常選挙から、大分県選挙区の立候補者情報一覧に加えて、候補者の当落予想について随時更新していきます。

参議院選挙2019【大分県選挙区】の立候補者名一覧

大分県選挙区の立候補者

礒崎 陽輔(いそざき ようすけ)の経歴やプロフィール

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  • 名前:礒崎 陽輔(いそざき ようすけ)
  • 現年齢:61歳
  • 性別:男
  • 党派:自由民主党
  • 肩書き:参議院議員(農林水産副大臣)
  • 学歴:県立大分舞鶴高等学校、東京大学法学部卒業
  • 職歴:自治省(現・総務省)職員、参議院議員(2期)

現職の礒崎陽輔氏は、1957年10月9日に大分市上野で生まれます。

大学卒業後、自治省(現・総務省)に入省し、和歌山県、静岡県、堺市などに出向するほか、内閣官房内閣参事官(安全保障・有事法制担当)、総務省国際室長、救急振興財団審議役・救急救命東京研修所副所長、総務省大臣官房参事官などを歴任し、2006年に退職。

同年に自民党の参議院大分県選挙区候補者公募で選定され、翌2007年の参院選で初当選を果たし、2013年の選挙で再選。

これまでに内閣総理大臣補佐官(国家安全保障会議及び選挙制度担当)、参議院行政監視委員長・文教科学委員長などを歴任し、現在、農林水産副大臣を務めています。

主な公約・政策主張

磯崎氏が掲げる政策は以下のとおり。

政府の経済政策アベノミクスは大きな木に育ち、多くの経済指標が好転し、デフレ経済からやっと脱却してきました。しかし、まだ花は咲いていません。本格的な「景気回復」を実現するには、実質賃金や可処分所得の向上が不可欠です。

企業には賃上げの努力をしてもらわなければなりません。しかし、大企業にはそれもできますが、中小企業にとっては大変なことだと思います。企業が安心して賃上げできる環境づくりが欠かせません。

そのためには、商工業者や農林水産業者に対する支援をしっかりと国が行い、若者の働く場所を郷里の中に増やしていくことが必要です。医療や福祉・介護、幼児教育の場でも、国が率先して働く皆さんの待遇改善を図っていく必要があります。

最近の自然災害の増大に伴い、国土強靭化のため、大きな国の予算案を編成しました。こうした予算も活用し、地域経済の活性化に一所懸命に取り組んでまいります。

安達 澄(あだち きよし)の経歴やプロフィール

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  • 名前:安達 澄(あだち きよし)
  • 現年齢:49歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:会社役員
  • 学歴:県立別府青山高等学校、上智大学法学部国際関係法学科卒業
  • 職歴:新日本製鐵株式会社(現・日本製鉄株式会社)勤務、 株式会社朝日新聞社勤務、株式会社DMOジャパン代表取締役

安達澄氏は、1969年12月14日に生まれます。

大学卒業後、新日鐵勤務を経て、1999年に朝日新聞社に入社。

記者として活動し、2014年に退職します。

翌2015年の別府市長選に出馬するも、立候補者5名中4位の得票で落選。

同年に別府市内でレンタサイクリングや体験型観光を企画する会社を立ち上げています。

主な公約・政策主張

安達氏が掲げる政策は以下のとおり。

  1. 現場主義、地域主体による地方創生
    中央主導、政府の意向ありきではなく、各地域が特色や実情を踏まえた上で自ら創意工夫し、住民の暮らしを守り、豊かになっていく―。
    国の役割は主としてそのための財源支援に留め、より自律した地域主体、現場主義を基盤とした地方創生を推進します。
  2. 子どものための教育重視
    生まれた環境に左右されることなく、子どもたちが学びと未来に挑戦できる機会を平等に持てる社会を目指します。また、学校現場や教育環境の改善に努め、先生が子どもと向き合う時間を増やし、かつ授業に専念できるよう具体的施策を講じます。
  3. 選択できる社会づくり
    憲法第13条には「すべて国民は、個人として尊重される。」と謳われています。その「基本的人権の尊重」の精神を大切にし、多様な個性や価値観が認められ、生活者が社会から排除されることなく、自らの意思で生き方を選択できる社会づくりに努めます。

牧原 慶一郎(まきはら けいいちろう)の経歴やプロフィール

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  • 名前:牧原 慶一郎(まきはら けいいちろう)
  • 現年齢:41歳(※7/14~ 42歳)
  • 性別:男
  • 党派:政治団体「NHKから国民を守る党」
  • 肩書き:「NHKから国民を守る党」党員
  • 学歴:大阪学院大学法学部卒業
  • 職歴:食品製造会社勤務、すかいらーく勤務

牧原慶一郎氏は、1978年7月14日に福岡県久留米市で生まれます。

大学卒業後、食品製造会社を経て、すかいらーくに勤務。

今年4月の千代田区議選にNHKから国民を守る党公認で挑むも、当選は叶いませんでした。

主な公約・政策主張

「NHKから国民を守る党」が掲げる主な政策をご紹介します。

  • NHKが頑なに行わないスクランブル放送の導入を実現し、平等な受信料制度に改めるとともにNHK集金人の廃絶を目指します。
  • ワンセグやインターネット配信へのNHK受信料の拡大に対して断固として反対し法令の変更に向けて注力していきます。

参議院選挙2019【大分県選挙区】の当落予想と情勢調査

参院選2019大分県選挙区の改選数は1名。

今回改選を迎える現職は、3選を目指す磯崎陽輔氏(自民党)。

 

新人は、野党統一候補の安達澄氏(無所属)、牧原慶一郎氏(NHKから国民を守る党)が立候補しました。

2013年の選挙では、現職の礒崎陽輔氏(自民党)が250,915票で再選。

 

後藤慎太郎氏(無所属)は137,049票 、山下魁氏(日本共産党)は55,249票、浦野英樹氏(みんなの党)は44,542票、上田敦子氏(幸福実現党)は14,265票で落選しました。

2016年の選挙では、現職の足立信也氏(民進党 ※現・国民民主党)が271,783票で3選。

 

新人の古庄玄知氏(自民党)は270,693票で惜敗し、 上田敦子氏(幸福実現党)も22,153票で落選しました。

磯崎氏は前回選挙では大差で勝利していますが、今回は安達氏と拮抗した戦いになるでしょう。

 

選挙戦の行方はまだどうなるかわかりません。

まとめ

参院選2019大分県選挙区は、現職の磯崎陽輔氏(自民党)と新人で野党統一候補の安達澄氏(無所属)との事実上の一騎打ちに。

激しいつばぜり合いを繰り広げており、無党派層の動向が勝敗のカギを握るのではないでしょうか。

磯崎氏が議席を守るか、それとも野党候補の安達氏が奪取するか、注目してまいりましょう。